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レイズドピラーの効能 [読み物]

今日はリールの形についてちょっと適当に書いてみたいと思います。

レイズドピラーのリールは、昔からあるスタイルでしてね。みなさんよくご存じでしょうけど、通常丸いリールの一部が耳のように飛び出ている姿が特徴です。
 

IMGP0523.JPGこんなのとか

IMGP0247.JPGこんなのなんですな。

まあ、ずばり言ってしまえば、ボクが作っているリールの多くがレイズドピラーなんですけどね。

 

レイズドピラーと言うくらいですから、フェイスプレートとバックプレートを接合して支えるピラー(柱)がありまして、これをネジとか、かしめるとかして固定してある構造が一般的です。

そのため、構成部品が多くて、効率が求められる現代では、作る側としては面倒なジャンルでしょうねえ~。なにしろ、ネジを締めるだけでも人件費だからね~。

まあ、それはともかく、レイズドピラーのリールとしての効能を申し上げたいと思います。

広く知れ渡っていることですが、まず、レイズドピラーの場合、フェイスプレートやバックプレートなど径の割に、スプールを大きくすることができるという利点があるそうです。

ボクとすると、そうかもしれないけれども、ちょっと意義があります。

スプール径が同じレイズドピラーのリールと、メダリストみたいな丸いリールは、たいてい使う材料の径は同じです。言い換えると、丸いリールの外周をそぎ落として、ピラーの部分だけ残せば、それはレイズドピラーのシルエットになるのであります。

で、ボクなりの意見を言わせてもらうと、レイズドピラーという構造は、効率の良い軽量化の方法ではないかと思うのです。
ないですからね、外周が。一番距離のある部分を削り落とせるのですから、肉抜き穴なんかより、よっぽど軽量化となります。

そして、レイズドピラーは、スプールの大きさの割にリールは小さく見えるかと思います。これが重要な部分でして、次なる効能は、魚がかかって写真に納めるときに発揮されます。

リールのボリューム感が少なく小さく見えるので、隣にいる魚は「より大きく」見えるという効果が・・・・
これは、だいぶ利用価値があるのではないでしょうかねえ~。もしかしたら、最も重要な効能かもしれない・・・。ある意味、ラージアーバーがだいぶ増えた現在だからこそ、その効能も際だつのではなかろうかと・・・。

あと、転がらないので
IMGP0535.JPG
こんなふうに置けるのも特徴ですね。 ボクとしては展示スタイルで自立してくれるので重宝してます。 まあ、これはあくまでも余談ですけどね。

 

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